8/10/2007

Victoria BC

目的地 Victoria に到着しました。
名前のとおりイギリス風情の街で
 British Colombia 州の首都です。

British Colombia は日本語に直訳すると
「英国領アメリカ」ということになります。

つまり Colombia はコロンブスの発見した土地を
イギリスがかつて所有していたことを表すそうで
カナダが相変わらずイギリス連邦の影響を受けている
ということをあらわすものです。

そういった意味では Austrarlia や New Zealand 
それに South Africa などと同様に
英国連邦の流れを受け継いでます。

ビクトリア州議事堂

このエンプレスホテルなども重厚な雰囲気の中で 
Afternoon Tea を楽しめるそうです。

The Hotel Empress

レストランもどことなく Vancouver とは違った雰囲気です。

おしゃれなレストラン

Victoria はSeattle からの直行フェリーもあるせいで
イギリスの雰囲気を求めてきている
アメリカ人もたくさんきていました。

洒落た小道

裏側の小道も歩きやすい

アメリカ人はここからさらに北を目指して
Alaska までクルーズを楽しんだりしているようです。

こちらはアラスカクルーズの船

Victora は Vancouver Island にありますので
地続きではありませんが、カナダの国道1号線
Highway 1 のスタート点がありました。

Mile 0

また、Victora はカナダ国内で最初の
 China Town ができた街であまり大きくはありませんが
Vancouver 同様赤く塗りつぶした町並みがありました。

チャイナタウン

ビクトリアハーバー

Down Town の Stake House で夕食を取り
有名な州議事堂のライトアップを見て帰りました。

Legislative Buildings

The Butterfly Garden

ブッチャートガーデンの近くにある
バタフライガーデンにも行ってみました。

たーくさんの蝶が放し飼いになっています。
Sean はこちらの方が気にいったようで
興味深くいろいろ見てました。

たくさんの蝶

これって蛾じゃないの?

いろんな種類がいます

蝶が幼虫→さなぎ→羽化と成長する段階など
細かく説明してあったりで、勉強にもぴったりです。
蝶や鳥というのは平和な場所にしかいないので
ある種の安らぎを感じます。

平和のシンボル

ビデオに止まってます

The Italian Garden in the Butchart Gardens

最後は Italian Garden です。

幾何学模様でデザインした池や
レイアウトなどを配したイタリアンな空間です。
レストランは Afternoon Tea を楽しむようです。

Dining Room

Italian Garden

このイタリア風庭園で最後になるのですが
約1時間ほどの庭園めぐりを満喫しました。

建物とのバランスも素晴らしい

イタリア風?

デザインセンスがいいよねぇ

Sean はさすがに最後の頃は
「腹減った~」「喉乾いた~」でしたが。。。

腹減ってるらしい。。

私も以前はガーデニングをやっていたので
花の手入れの大変さはよくわかりますが
終わった花をこまめに摘み取る手間があるかと思うのですが
ほとんどないということはかなりの人手で
やっているんでしょうね。感心しきりでした。

The Butchart Gardens

The Butchart Gardens の続きです。

どのガーデンもどの花も
とてもボリュームがあってほんとうに美しいです。

偶然日本から来ている留学生の団体と
一緒になったので、写真を撮ってもらいました。

ペチュニアのハンギング

Rose Garden にて

こんなの作ってみたいですね

はいポーズ!

写真を撮ってくれたのは、30歳代くらいの
女性だったのですが、語学留学で2週間ほど
こちらに来ているとのことでした。

中学生くらいから年配者までけっこうな人数でした。
留学生の受け入れはカナダにとって
外貨獲得の重要な「産業」ですからね。
韓国人の学生さんたちもいました。

コリドールのような場所にも続けて飾ってあって
花のトンネルになっています。
どのハンギングを見ても目を奪われます。
本当におなじようにうまくハンギングを作るものです。

花のトンネル

ひとつひとつが丁寧です

Sturgeon Fountain

Sturgeon Fountain を境にして
Japanese Garden に入って行きます。
湿気のないカナダではあまり見ないのですが
ちゃんと「苔」を使って京都風の庭園を作っていました。

Japanese Garden

こちらはカナダのではない日本風の楓の木ですが
紅葉の様な色合いをかもし出してました。

日本風カエデ

京都のようです

Trip to Victoria BC

今回の夏休みはカナダへ移住登録してから、約1年半!
やっとビクトリアへ行くことができました。

どうしてもフェリーを使わないといけないし
なかなか時間が取れなかったのが理由ですが
天気予報もよさそうだったので1泊2日の旅に出ました。

Spirits of British Columbia

狭い海峡を抜けていきます

我が家のある Richmond ひとつ南
Delta にある Tsawwassen Ferry Terminal から
 Vancouver Island の Swartz Bay まで
約2時間ほどの船旅です。

最初に向かったのはもちろん World Famous な
'The Butchart Gardens  です。

The Buchart Gardens

ボリュームのあるハンギング


Gardens という名のとおり
かなり広い敷地にいくつもの Garden があり
そこにこれまたたくさんの花がありました。
どの garden も本当に綺麗です。
何層にも植えられています

色のバランスも最高です

ここは Buchart 夫人の命で
花に名前を書いた看板がいっさいありません。
ほんとうに見た目を楽しんであとで調べるようになっています。

Sunken Garden

何気ない小道も。。。

こちらはよく見る花ですね

いちばん奥のほうにある噴水なのですが
まるで絵画のような立体感を持たせています。
引き込まれそうな美しさです。

Ross Fountain

ダリアかな?

Sean はお花めぐりだけで飽きてしまうかと
思っていましたが、けっこう変化に富んでいるせいか
あまりブツブツ言わずに一緒に見て歩きました。

ラベンダーといえば日本では富良野が有名ですが
こちらも色鮮やかでとても綺麗でした。

ラベンダーのいい匂い

ラベンダーとぴったりのピンク色


こちらもすばらしい配色

8/04/2007

平成の名勝負 in Seattle

今回の夏休みの目玉は、「松坂対イチロー」の対決!!イチローももちろん大好きで毎日の挙動を気にしている私ですが、もともとは「西武ライオンズ」ファンであった当方にとっては、西武時代から応援している松坂大輔はボストン行きが決まったあとも、ほとんど全試合をなんらかの形で試合観戦し、登板ローテーションをじっくり研究して松坂のシアトル登場を待っていました。

当初の予定では8月初旬の西海岸遠征では、8月6日のアナハイムでのエンジェルス戦登板と呼んでいたのですが、Red Sox の同僚のペケット投手がオールスター前に2勝ほど勝ち星先行していたためダイスケのオールスター推薦がなくなり、どうやら Seattle で登板しそう。。。

オールスター直前に登板日も決まったため、スケジュール表とにらめっこして8月4日の登板を確信したのでした。もちろん、雨で中止や登板スライドの可能性もあったわけですが、オールスター後は比較的雨の少ない地域や、ドーム球場での試合が多かったので間違いないと確信し、最初はいっぱいで取れなかったネット予約もラッキーなことに予約成功!そしていざ!セーフコフィールドへ!しかもライト側内野席の前から24番目という好位置に座ることができました。

試合開始前(左はわたくし。。)

Safeco Field は3回目

試合は、松坂が最近ではベストピッチといえる内容で、ホームランを打たれたものの10Kと上出来な出来。玉も早かったし、スライダーの切れも抜群でした!イチローは松坂に押さえられたのですが、センターへのライナー性の飛球を好捕するなどイチローらしさも見せてくれました。

ダイスケ登場!

1回の裏、早くも対決!

それに、今回は城島も出場し、後半に追い上げるヒットを打つなどシーソーゲームで超満員のセーフコフィールドを盛り上げてくれました。それにしても Red Sox ファンの声援はものすごく、まるで阪神タイガースの応援のような雰囲気で、敵地 Seattle でもきっと30~40%は Red Sox ファンでした~!今回は日本も夏休みでしたし、平成の名勝負第3弾ということで日本からもたっくさんのお客さんがきていたようです。その後、我が家はお得意の Seattle Sheraton に宿泊しました。

目の前にいたRedsoxファン

ダイスケ絶好調の95mile(152km)

パパは両方の応援で忙しい。。。

Seattle Sheraton Hotel

翌日はすばらしい天気のシアトル市内で遊び
シアトル名物 Space needle にも行ききました。

Space Needle

さてここからが。。。本音のレポート。。。

実はこの日は San Fransisco Giants の Barry Bonds がメジャーリーグ記録タイとなる 755本のホームランを打った記念すべき日で、 Safeco Field でも試合中にメジャーリーグ記録に並んだ!!とのアナウンスがあったにもかかわらず。。Standing Obation を送る人はほんのわずか。。。それよりも Booing をする人が多数でした。リーグや場所の違いなどもあったのですが、「あれれ???」と思っていて Vancouver に帰ってから TV を見ていると、どうやら皮肉めいた談話ばっかり! ほとんどが「ステロイド!」とか「疑惑!」だのというパロディ交じりで報道されていました。

私の好きな夜のトークショー Jan Reno や Conan O’braian でも Steroido の連呼でした。もっとも、Conan O'braian の番組は先日の5月連休に San Fransisco に出張 Liveに来たときもかなり「変な街」というような NYCあたりの人の言いそうな皮肉をこめて番組作ってましたから、西海岸の有色人種が作った記録なんて。。。って感じなんでしょうかね。。よくわかりません。

ちなみに。。。ある番組では、ボンズはまだまだ世界記録で「サダハル・オー」ってのがいる。。。なんて報道されてましたが、以前は小さい球場で量産した極東のチームのホームランキングなんだなんて評価でしたが、最近のイチローや松坂や松井などのおかげで評価も上がったようで、あらためて大記録の評価をしておりました。王さん。目黒・中根の元地元の住人なんですよね~。何度も会ったことありましたっけ。

8/02/2007

夏休み。。帰宅

やっと長い梅雨が明けた東京からバンクーバに向けて出発です。

Sean は月曜日に帰国しましたが、今回はよほど楽しかったのか、カナダに帰ってから毎日電話がかかってきます。「ダディ〜!早く来てね〜。。。」だって。。。まだまだ可愛いもんです。

今日はリニューアルしたJALのラウンジでゆっくりするため早めに東京をでました。

京成スカイライナー

さて、成田空港に着いてみるとまだ思ったほどの混雑ではありませんでしたが、あまり用事もないのでさっさとラウンジへ行きました。

成田空港JALラウンジ

ラウンジへ入ると、In flight wear (要するに機内用の持参のジャージ)に着替えるために、まずはシャワールームを拝借。なかなかゴージャスなシャワールームで、思わず「バスタブくれい!」といいたくなるほどのアメニティスペースでした。

そのあとは、東京のOLに人気の「SOUP STOCK」がアライアンスしている3種類のスープや具沢山(というよりお肉がたくさん!)のカレー、それにラウンジではめずらしいサラダなど盛りだくさん!京都風お茶漬けやお味噌汁なども置いてありました。

ドリンク類もバーテンダー常駐のバーコーナーやセルフサービスも含めてたくさん!ちなみにシャンパンは Moet (もえ~)だったりワインもビジネスクラスの機内サービスよりはいいものが置いてありました。

こちらでいろいろ食べましたので、毎回ほとんど同じメニューと同じワインのビジネスクラスではほとんど何も食べずに熟睡してバンクーバーに到着しました。しかも今回は、成田空港を21:00頃出発してバンクーバー空港に13:00すぎに到着する夏季限定変則フライトでしたので、ほとんど時差ぼけもなくその後のバンクーバー生活へ移行できました。