4/10/2006

引越荷物受入

いよいよ先月発送した、家財の受け入れ!
ITEMリストでは206パッケージとなっていたのですが、ほんとうにこの家に入るのか心配!

エントランス前に20ftコンテナを横付けして、梱包のダンボールべりべりはがしながら、カートでちょこちょこと運んでくれました。しかもたった二人で!!

最初は部屋まで運んでくれたのですが、予想どおり靴はぜったい脱ぎません。
したがって、パパが玄関で受け取って自分で運ぶことにしました。おかげさまであとで筋肉痛に!!

最後に、分解した家具もアセンブルしてくれるというので、ダイニングテーブルと子供のバンクベッドとPCデスク、それにマスターメインベッドをたのみましたが、あいにくこの時点で、マスターベッドのスクリューが見つからない。。結局この日は隙間に寝袋で寝ました。

心配した家具の組み立ても、むしろ日本で中根から平町に引越した時に使ったパンダマークの会社よりもきっちりとくみ上げてくれました。
組み立てのときも最初土足で部屋に入ろうとしたので、お願いながら靴脱いでね~って頼んだら、最初嫌な顔をしましたが、了解してくれました。

荷物を入れてみると、部屋は実測換算して30坪くらいかなあなんて、アバウトに考えていたのですが、実際に畳数で正確な寸法がわからない日本の家にくらべて、広かったことがわかりました。
いろいろな意味で結構余裕がある。

しかし。。。なんというクリスマスグッズの量。。引越しのお兄ちゃんに「クリスマスを楽しんでね」
などと嫌味だか冗談だかわからないことまで言われちゃいました

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