もともと津軽藩で百姓兼武士だったと思われる当家が
なぜ樺太出身なのか正確な理由は定かではないのですが。。。
祖父が生きているときの話では。。。
昔は羽振りがよかったのだが、借金の保証人になって
総財産奪われた。。。のような話だったらしく
「借金の保証人には絶対になるな!」と
子供の頃から言われていたのを記憶しています。
実際、祖父が弘前生まれなのか樺太の生まれなのか
今となっては知る由もありませんが
樺太の鉄道省(旧国鉄、現JR)の鉄道技師だった。。
いう話は、聞いたことがあります。
まあ、そんな意味で。。。
稚内は当家のルーツとしては
現存する日本の領土で最も近い場所になるのと
現存する日本の領土で最も近い場所になるのと
祖父の鉄道の旅の始発点になったはずなので
とりあえず来てみました。
とりあえず来てみました。
まず、先日日本中のホテルをインターコンチネンタルグループに
売り払ってしまったANAさんの系列
「稚内全日空ホテル」にチェックイン
「稚内全日空ホテル」にチェックイン
すぐそばにあった海産物の直売店で妹あてに
「アブラガニ(タラバの一種)」を送ったあと
そこの2Fで待望の「バフンウニのウニ丼」をいただきました。
値段はちょっと高めで3500円。。。でも。。。
けっこうたくさんウニがのっかっていたので、まあ満足しました。
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